クリニックYouTube集客の成功事例|登録者1万人・手術件数4倍を実現した運用戦略

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クリニックYouTube集客の成功事例|登録者1万人・手術件数4倍を実現した運用戦略

弊社が支援した耳鼻科クリニックのYouTubeチャンネルが、登録者1万人を突破したことを記念し、担当プロデューサーの山元に話を聞きました。

運用開始からわずか1年
週1回の投稿、約50本の動画で登録者1万人に到達し、月間手術件数は10→40件へと4倍に増加しました

本記事では、こうした成果をどのように実現したのかを解説します!
VSEO戦略や手術動画の活用方法、専門医のキャラクター設計まで、具体的なノウハウを余すことなくご紹介します。

「YouTubeを始めたいけれど、自院で本当に成果が出るのだろうか?」と悩んでいる医療機関の方にとって、多くのヒントが得られる内容です。

記事の執筆・監修者プロフィール

株式会社ビーヘルシー
株式会社ビーヘルシー マーケティング事業部 第一局 局長
山元 明人

YouTube運用経験5年以上で数多くのYouTube成長に寄与しておりYouTube運用のプロフェッショナル。100万再生以上、数十万再生動画など多数輩出しておりクライアントのニーズに合わせた幅広い提案を提供。

本記事の内容は、YouTube動画でも詳しく解説しています。

耳鼻科クリニックがYouTube運用を依頼した背景と成果

項目内容
依頼背景・課題SEO対策である程度の集客はできていたが、さらなる手術件数の拡大を目指しYouTube運用を開始
支援内容VSEO戦略に基づくチャンネル設計・動画企画・サムネイル最適化・専門医のキャラクター設計
成果・運用開始1年で登録者1万人突破
・月間手術件数が10→40件に増加(4倍)
・看護師採用にも貢献

SEO集客の次の一手としてYouTubeに挑戦した理由

聞き手:YouTubeチャンネル登録者数、1万人突破おめでとうございます!
まず、どのようなチャンネルなのか教えてもらえますか?

山元:耳鼻科クリニックのYouTubeチャンネルです
鼻詰まりに特化した日帰り手術を行っているクリニックで、副鼻腔の解説や花粉症、鼻詰まりに関する情報発信をしています。

聞き手:登録者1万人までにはどのくらいかかりましたか?

山元:運用開始からちょうど1年です投稿頻度は週1回で、動画は約50本ですね

聞き手:50本で1万人はかなり早いですね。そもそも、なぜYouTubeに取り組むことになったのですか?

山元:もともとSEO対策をされていて、一定の成果は出ていました。
ただ、それ以上の集客を目指すにはYouTubeが必要だという判断になり、お問い合わせをいただいた形です。

聞き手:SEO対策だけのときは、どのくらいの集客があったのでしょうか?

山元:月の手術件数は10件前後でした。

聞き手:それをYouTubeを活用してさらに伸ばしたいと。
実際にYouTubeを始めてからの手術件数はどうなりましたか?

山元:月40件まで増えました

聞き手:4倍ですか。YouTubeの影響はかなり大きいですね。

ポイント1.1本目はターゲットが強く関心を持つテーマを投稿

聞き手:最初の1本目は、どのような動画を投稿したのでしょうか?

山元:「副鼻腔の完全解説」という動画です。
ターゲットとなる方が最も興味・関心を持つテーマを選びました

聞き手:なぜ完全解説動画を1本目にしたのですか?

山元:鼻詰まりで悩んでいる方は、「原因や治療について詳しく知りたい」というニーズが非常に強いんです。
また、1本目の動画はYouTubeのアルゴリズム上、比較的インプレッションが広がりやすい傾向があります
そのため、最初にターゲットが強く関心を持つテーマを出すことで、効率よく視聴者を獲得できると考えました。

聞き手:YouTubeに「このチャンネルはこういう人向けですよ」と学習させる効果もありますよね。

山元:まさにそうですね。
あとは、情報を網羅した動画は、あとからチャンネルに来た視聴者が最初に見る動画としても機能します。
チャンネル全体の理解を深めてもらう、いわばナーチャリング(教育)の役割も担いますね。

ポイント2.「検索される動画」を作るVSEO戦略

聞き手:2本目以降は、どのような設計で動画を作っていったのでしょうか?

山元:鼻詰まりに関連するキーワードをしっかり押さえていきました。
具体的には、「鼻詰まり 手術」「鼻詰まり 原因」といった形で、鼻詰まりというキーワードを軸にしながら、さまざまな疾患の動画を出していったんです。

聞き手:いわゆるVSEO対策(動画の検索エンジン最適化)ですね。これはどのぐらい徹底するものなのでしょうか?

山元:基本的には、すべての動画でVSEO対策を行っています。特にチャンネル初期は重要です。
最初の段階ではYouTubeのおすすめに乗ることがほとんどないため、まずは検索経由で視聴される動画を増やす必要があります

※VSEO対策とは:動画コンテンツに特化したSEO対策のこと。検索結果で動画を上位に表示させ、再生回数や認知度を向上させる施策。

ポイント3.「バズの起点」は手術動画

チャンネル立ち上げ初期は、地道なVSEO戦略で土台を固めていった山元
本格的な成長のきっかけとなったのは、「手術動画」でした

バズの裏側1.サムネイルのリサーチを徹底的に行った

聞き手:チャンネル登録者は最初から順調に伸びたのでしょうか?

山元:正直なところ、最初はかなり遅かったです。
手術動画がきっかけで一気に伸びましたが、それまでは苦戦していました。

聞き手:手術動画というのは具体的にどのような内容ですか?

山元:副鼻腔の手術の映像です。鼻の骨を削ったり神経を切ったりして、鼻詰まりを改善する手術の様子を紹介しています

聞き手:VSEO対策と違って、検索よりもバズで伸びるタイプの動画ですね。伸ばすためのポイントは何でしたか?

山元:手術動画で、最も重要なのはサムネイルです
伸びている手術動画を徹底的にリサーチし、「この型なら伸びる」というサムネイルのパターンを見つけました。それをベースにサムネイルを設計しています。

聞き手:同じ耳鼻科ジャンルで伸びている動画から型を探したのですか?

山元:はい、そうです。同じターゲットに刺さりそうなチャンネルを見つけて、企画やサムネイルの型を参考にしました

バズの裏側2.専門医の解説を入れて動画のオリジナリティを高める

聞き手:これまでのお話を聞いていると、サムネイルや検索キーワードなど、リサーチ量がすごいですね。
しかし、リサーチベースだと、どうしても似たような動画になりませんか?
オリジナル感を出すためにどんな工夫をしていますか?

山元:動画の中身で差別化しています。
手術映像を流すだけでなく、専門医が「なぜこの処置をしているのか」を解説するパートを入れました

聞き手:なるほど。

山元:専門医が手術の意図を解説することで、視聴者にとって価値の高い動画になります。結果として、競合よりも質の高い動画になるよう意識しました。

ポイント4.専門医のキャラクター設計で差別化する

聞き手:ほかにも動画制作で工夫した点はありますか?

山元:専門医のキャラクター設計ですね。
最初のころはどうしても緊張されていて、硬い印象がありました。
でも、もともと冷静に話される方だったので、逆にそれを活かして「クールでしっかり説得力がある」というキャラクター付けをしたんです

聞き手:特徴をそのまま強みにしたわけですね

山元:そうですね。ただ、それだけだと動画が淡々としてしまう可能性もあります。
そこで、かわいらしいキャラクターを入れたり、背景の世界観を工夫したりして、専門医のキャラクターを引き立てる演出も加えました。

YouTubeで伸びやすいのは「手術コンテンツ」

聞き手:耳鼻科以外でも、この手法がうまくいく診療科はありますか?

山元:歯科は、特にチャンスがあると思います。
歯の手術動画はまだチャンネルが少ないですし、伸ばす自信があります。
また、手術のインパクトが強いクリニックであれば、診療科を問わず対応できると思います。

聞き手:逆に難しいジャンルはありますか?

山元:解説だけのチャンネルで、かつ競合が多い場合は正直厳しいですね。
何かしら視覚的な強みが必要だと思います

YouTube経由で看護師の採用にも成功

聞き手:YouTube経由の集客以外で感じた効果はありますか?

山元:看護師の採用ですねYouTube経由で複数名の採用につながりました

聞き手:今どのクリニックも採用に困っていますよね。YouTubeで採用につながるのは大きなメリットだと思います。
ほかにも印象的なエピソードがあれば教えてください。

山元:ここの耳鼻科は日帰り手術なので、術後2週間はいつでも来院できる状態にしておく必要があるんです。
だから、基本的に県外の患者さんはお断りしていたのですが、「2週間ホテルに滞在してでも手術を受けたい」という方が、九州や沖縄から来院されたことがありました。

聞き手:すごいですね。もう「この先生に診てもらいたい!」という状態になっているんですね

山元:まさにそうです。YouTubeで専門医の人柄や技術をしっかり見ているからこそ、遠方からでも来院してくださるのだと思います。

まとめ:リサーチ×キャラクター設計がクリニックYouTube成功のカギ

今回のインタビューから見えてきたのは、クリニックのYouTubeチャンネルを伸ばすためには、戦略的な設計と継続が重要だということです

最初の半年は低空飛行でも、正しい設計で動画投稿を続ければ、クリニックのYouTubeは確実に成果につながります。

ビーヘルシーは、医療機関・専門領域企業のYouTube集客支援を多数手がけています。
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企画・動画制作だけでなく、集客導線の設計→分析→改善まで一貫して支援することで、費用対効果の高いYouTube運用を実現します。

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