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【最新トレンド】画像とAIだけで300万回再生|SNSで売れる仕組みが作れる注目アカウント8選
- フォロワー参加型のコメント設計は、アカウント開設初期から仕込める有効な戦略になり得る
- AIで作る漫画コンテンツは、画像だけで300万回再生規模の物販導線につながるケースもある
- 妄想ナレーションのような意外性のあるきっかけを加えれば、競合の多いジャンルでも突破口が見えてくる
- 切り抜き5本展開やビフォーアフター数値サムネは、1本の動画から複数の刺さり方を作りやすい
- AIを使う場合は「世界観の統一」が、伸びるアカウントとそうでないアカウントを分ける要因になりやすい
- 自社だけでの運用に限界を感じたら、ビーヘルシーのようなYouTube・SNS運用支援サービスに相談する【初回相談無料】のも有効な選択肢
記事の執筆・監修者プロフィール
柴田 章矢
動画マーケティングオタク。自社SNSをゼロから40万人フォロワーにまで成長させたノウハウを活かし、YouTubeやTikTok、Instagramの運用支援を行っています。社内には総フォロワー70万人を超えるYouTuberやTikTokrが在籍しており、最新トレンドを押さえた動画コンサルティングが可能です。現在は、「費用対成果で日本一のSNS、プロフェッショナル集団」を目指し、戦略的かつ成果にこだわったサービスを展開中。クライアントの成功を最優先に、常に進化し続けます。
本記事の内容は、YouTube動画でも詳しく解説しています。
なぜ今、画像とAIを使ったSNS戦略が伸びているのか
動画編集や撮影機材に多額の投資をしなくても、画像とAIを組み合わせるだけで数百万再生を獲得するアカウントが増えています。
特にTikTokやInstagramでは、テキストと静止画ベースのコンテンツが伸びる傾向が見えてきました。
具体的には「漫画スタイル」「AIキャラクター」「画像スライド」などが該当します。
背景には、視聴者がスクロールしながら「読める」フォーマットを好む傾向の強まりがあるでしょう。
加えて、生成AIによって誰でも高クオリティなビジュアルを作りやすくなった環境変化も大きな要因です。
以降では、現在実際に伸びているSNSアカウントを8つ取り上げ、それぞれから抽出できるビジネス活用のポイントを解説します。
注目アカウント1.「るなさま」

伸びているSNSアカウントには、視聴者を「次の動画を作る側」に巻き込む仕掛けが見られます。
TikTokアカウント「るなさま」は、AIで食べ物を擬人化する動画を投稿しているアカウントです。
コメント欄に寄せられた「○○できますか」というリクエストを拾い、次々と新しいコンテンツに変換しています。
1本目の動画から複数の端末でリクエストコメントを集める形をとり、それを次の動画ネタとして展開する戦略をとっています。
この仕組みが、初期からの再生数獲得につながったと考えられます。
加えて、「食べ物を粗末にするな」という社会的にコメントが付きやすいテーマを扱っている点も特徴的です。
「気になって見てしまう」心理を意識的に取り込むことで、視聴者の反応を引き出す設計につながっているのでしょう。
- コメント発のシリーズ化は、フォロワー数が少ない初期段階でも仕込みやすい
- 視聴者が思わず反応したくなるテーマを置くことで、コメント数の底上げが期待できる
- 視聴者参加型の設計は、「次の動画を待つ」継続フォローの動機につながりやすい
▼アカウントはこちら
https://www.tiktok.com/@runa_cameo
注目アカウント2.「本気AI(MAJI AI)」

視聴者は動画の冒頭数秒で「最後まで見るかどうか」を判断していると言われています。
「本気AI(MAJI AI)」は、AI活用ノウハウを発信するYouTubeチャンネルです。
25本の投稿で7.6万人の登録者を獲得しており、横動画かつ顔出しなしというフォーマットでこの数字を達成しているのは特徴的です。
伸びの理由として、最初の段階に編集クオリティを振り切っている点が挙げられそうです。
動画の冒頭から作り込みのレベルが伝わってくるため、視聴者は「これは最後まで見る価値がある」と無意識に判断しやすくなります。
中盤以降は意図的にセーブしながら進める設計で、最初と中盤の落差で印象に残るように作られているのでしょう。
AI解説という競合の多いジャンルでも、編集に振り切ったチャンネルは頭一つ抜けやすい事例と言えます。
- 動画全体を高クオリティで作り込むより、見せ場に集中投下する設計のほうが効率的になりやすい
- 冒頭で「クオリティが高い動画」と認知させることで、離脱率を抑える効果が期待できる
- 競合の多いジャンルでは、編集の振り切りが差別化要因として働きやすい
▼アカウントはこちら
https://www.youtube.com/@maji_ai
注目アカウント3.「お寿司くん」

SNSの企画系アカウントは、フォロワーが増えるほど過酷な罰ゲームに挑戦する形式が一般的です。
そうした流れの中で、報酬型の発想で注目を集めるアカウントが出てきました。
TikTokアカウント「お寿司くん」は、フォロワー1人につき1円分の寿司を食べるという企画を軸に運営されています。
3,000フォロワーなら3,000円、1万フォロワーなら寿司ざんまいといった具合に、フォロワーが増えるほど食べる寿司が高級になっていく構成です。
わずか4投稿で1万フォロワーを突破しており、企画の強さが数字に反映されています。
お寿司くんは罰ゲーム型企画とは反対のアプローチで、フォロワー全員が応援したくなる仕組みを作り上げました。
視聴者は「自分のフォローが寿司の質に直結する」という当事者意識を持ちやすくなります。結果として、フォロー率の向上につながっていると考えられます。
- 既存ジャンルとは反対のアプローチをとることで、競合が多い領域でも差別化ポジションを獲得しやすい
- フォロワーの行動がコンテンツの結果に直結する仕組みは、応援したくなる気持ちを引き出しやすい
- 「3,000人で○○、1万人で○○」のように、達成目標を段階的に設定することで視聴者の応援欲を継続的に刺激しやすい
▼アカウントはこちら
https://www.tiktok.com/@sushi_baka2
注目アカウント4.「Nana|妄想から始まる夜ごはん」

定番ジャンルで戦うアカウントが多い中、別の切り口を加えることで一気に注目を集めた事例があります。
Instagramアカウント「Nana|妄想から始まる夜ごはん」は、女性が料理を作る様子を投稿しているチャンネルです。
特徴的なのは、料理シーンの裏で流れる妄想ナレーションです。
「高校生の時、私は大谷翔平に告白して振られました」といった、現実にはあり得ない設定を掴みに展開する構成になっています。
フォロワー2万人ながら300万回再生を記録する投稿を生み出しています。
SNSの定番ジャンルである料理系は、王道のキーワードや構成がほぼ出尽くした状態と言われています。
だからこそ、「妄想ストーリー」という現実離れした掴みを乗せることで、視聴者の興味を引きつけることにつながっているのでしょう。
妄想は何を言っても許されるため、ネタの量産性も高く、継続発信のハードルが低い点も実用的です。
- 既存ジャンルで戦う場合、別軸の掴み(妄想・架空設定など)を加えると埋もれにくくなる
- ネタの自由度が高い掴みを選ぶことで、継続投稿のハードルを下げやすい
- 王道テーマ×非日常設定の掛け合わせは、競合との差別化につながりやすい
▼アカウントはこちら
https://www.instagram.com/nana_mogu.gohan/
注目アカウント5.「店舗経営チャンネル」

1本の動画から複数の切り抜きを展開し、リーチ(コンテンツが届く視聴者の総数)を最大化する運用が広がっています。
YouTubeの店舗経営チャンネルは、飲食やジムなど幅広い業態の経営事例を発信しています。
伸びている要因として挙げられるのは、サムネイルに具体的な数値を載せ、有名企業の事例を多く取り上げる構成です。
視聴者は「リアルな数字が見られる」と認識しやすく、クリック率の向上が期待できる設計と言えます。
特に注目したいのは、1本の動画に対して5本程度の切り抜きを派生させて投稿している点です。
視聴者によって興味を持つシーンは異なるため、複数の切り抜きを出すことで網羅的にリーチを広げやすくなります。
切り抜き動画でも1〜3万再生を獲得しているケースもあり、リソース投下の費用対効果が高い運用と言えるでしょう。
- 1本の動画から複数の切り抜きを派生させると、リーチの網羅性を高めやすい
- サムネイルに具体的な数値を載せると、「リアルな情報が得られる」という期待値につながる
- 知名度のある企業を取り上げることで、視聴者の興味を引く確率を高めやすい
▼アカウントはこちら
https://www.youtube.com/@tenpo_keiei_ch
注目アカウント6.「AIで学ぶ|賢い食事×健康習慣」

最近はAIを使った動画が増えており、ジャンルを問わず横展開しやすいフォーマットとして注目を集めています。
Instagramの「AIで学ぶ|賢い食事×健康習慣」は、AIで生成した可愛らしいキャラクターが食事や健康習慣について解説するアカウントです。
「夜に食べると太る理由」など視聴者の関心に直結するテーマを扱っています。さらに、冒頭0.5秒に強い掴みを置く工夫で離脱を防いでいます。
AIキャラクターを使ったコンテンツは、ジャンルを問わず横展開しやすい点が大きな利点と言えます。
今回は健康習慣を扱っていますが、同じフォーマットを金融・教育・育児など別ジャンルにも応用できそうです。
保存率やシェア率も伸びており、視聴者が「あとで見返したい」と感じる情報設計につながっているのでしょう。
- AIキャラクターは、顔出しが難しい業種でも「親しみやすい発信者」を設計しやすい
- 健康・金融・育児など実用情報ジャンルでは、保存率を意識した構成が再閲覧につながりやすい
- 冒頭0.5秒に視覚的な掴みを置く設計は、スクロール中の視聴者を引き止める効果が期待できる
▼アカウントはこちら
https://www.instagram.com/smartfoodlife_ai/
注目アカウント7.「ワン寿|タロイモ」

撮影機材も演者もない状態でも、画像とストーリーだけで数百万再生を獲得しているアカウントが登場しています。
TikTokアカウント「ワン寿|タロイモ」は、犬と飼い主の感動系漫画を投稿しているペットオーナー向けのアカウントです。
犬向けサプリメントを販売する会社が運営しており、漫画の最終ページに商品ページへの広告導線を仕込む構成になっています。
動画の中には300万回再生や400万回再生を記録するものもあり、画像コンテンツでも十分にアカウントを伸ばせる可能性が見えてきました。
このアカウントが優れているのは、商品導線の置き方です。
感情を動かす漫画ストーリーで「ペットを大事にしたい」という気持ちを引き出した直後に、サプリメントの広告ページへ自然に誘導しています。
漫画ストーリーは生成AIで量産しやすく、参入ハードルも比較的低いため、画像×AI×物販の組み合わせは今後さらに広がっていきそうです。
- 動画編集が不要な漫画形式は、撮影機材や演者を確保できない企業でも参入しやすい
- 感情を動かすストーリーの直後に商品導線を置く構成は、物販コンバージョン(商品購入につながる確率)の向上が期待できる
- 生成AIで漫画コマや画像を量産することで、投稿頻度と継続性を両立しやすい
▼アカウントはこちら
https://www.tiktok.com/@taro_87_
注目アカウント8.「影ぼう」

AI制作のコンテンツが量産される中で、世界観を統一できているアカウントが評価される傾向が強まっています。
YouTubeチャンネル「影ぼう」は、音源も映像も含めてすべてAIで制作している音楽系コンテンツです。
それでも、まるで人間が手作業で作り込んだような演出が成立しており、テイストに一貫性がある点が評価されています。
AIで作ったとひと目で分かるコンテンツが増える中、「世界観の構築」がアカウントの伸びを左右する要素になりつつあります。
同じAIツールを使っても、プロンプト(AIに与える指示文)の設計やテイストの揃え方で結果に差が出やすいようです。
これからAIコンテンツを始める企業や個人にとっても、世界観統一を意識した運用は今なお勝ち筋のひとつと言えそうです。
- AIコンテンツでも世界観の統一があれば、「機械が作った感」を払拭しやすい
- プロンプト設計やビジュアルテイストを固定することが、AIアカウント運営の鍵になりやすい
- AIコンテンツの競合が増える中、世界観構築は今からでも参入余地のある勝ち筋になり得る
▼アカウントはこちら
https://www.youtube.com/@kagebow
まとめ:明日から自社SNSに取り入れられる伸びる仕掛け
本記事では、最新のSNSトレンドアカウント8選から、自社運用に活かせるポイントを解説しました。
特に注目したいのは、漫画TikTokのように、画像とAIだけで300万回再生規模の物販導線が作れるケースが出てきた点です。
撮影機材や演者を揃えなくても、ストーリー設計と導線設計を磨くことで、成果につながる可能性が広がっています。
まずは紹介した8つの事例の中から、自社のチャンネルやSNSに今すぐ取り入れられそうなポイントを1つ選んでください。
そのうえで、次の投稿に反映することから始めてみてください。
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