【今週のSNSニュース】YouTubeでASMR大量削除、巨大ドッグランDIYが話題

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【今週のSNSニュース】YouTubeでASMR大量削除、巨大ドッグランDIYが話題

株式会社ビーヘルシー代表の柴田による「今週のSNSニュース」です。

自他ともに認めるSNSマーケティングオタクの柴田が、個人的に日課となっているSNS動向や急成長アカウントのチェック結果をアウトプットしていく企画となっております!

今週は、レコメンドの外からYouTube企画を仕入れる方法や、ペットのための巨大ドッグランを自作するチャンネル、YouTubeのASMR削除や新しい趣味SNSの動向を取り上げます。

すぐ使えるTipsとあわせてお届けします!

今週のYouTube運用Tips

レコメンドの外から、YouTube企画を仕入れる

YouTubeを毎日見ているのに、企画が似てくることがあります。
理由の一つは、レコメンドが自分の好みを学習し、近いテーマや表現を繰り返し見せるからです。競合チャンネルだけを見続けると、業界内では正しくても、視聴者には見慣れた企画になりやすくなります。
そこで週に一度、意図的にレコメンドの外へ出る時間を作ります。
例えば、テレビのドキュメンタリーランキング、書店の異業種棚、地域ニュース、普段行かない店舗やイベントなどです。

見る時は、そのまま題材を真似るのではなく、次の3点をメモします。

  • 知らないテーマなのに、なぜ続きを見たくなったか
  • 登場人物のどんな葛藤や変化が物語になっていたか
  • 自社の顧客にも存在する、似た不安や願望は何か

例えば、家業承継のドキュメンタリーを見たなら、自社でも「創業史」を語るのではなく、若手社員が初めて大きな案件を任される日や、熟練者の技術を次世代へ渡す過程を企画にできるかもしれません。

YouTube運用会社へ依頼している場合も、同業の人気動画だけではなく、異業種の番組やドキュメンタリーから何を転用したのかを企画会議で確認すると、模倣を避けやすくなります。

企画の引き出しは、SNSの中だけでは増えません。異業種の題材を、自社顧客の需要へ翻訳する工程を持つことが重要です。

今週伸びているYouTubeチャンネル

【1】わんわん秘密基地【田舎に移住・巨大ドッグランDIY】

わんわん秘密基地【田舎に移住・巨大ドッグランDIY】

■ポイント

・20本の動画でチャンネル登録者数1,190人

・田舎へ移住した夫婦が、5,000坪の土地に犬のための巨大ドッグランを作る過程を発信

・完成品の紹介ではなく、雨、泥、重機、資材など、開拓の問題そのものをシリーズ化

・商品説明が少ない業種でも、「完成までの変化」と「次に解決する問題」を固定すれば継続視聴の理由を作れる

【2】藤澤あかね

藤澤あかね

■ポイント

・長尺11本でチャンネル登録者数321人

・企業発信でありながら、会社名やサービス名より個人の顔と言葉が前に出るビジネス系チャンネル

・作り込んだ企業番組ではなく、一人の担当者の視点を固定することで、視聴者が「誰の考えを聞いているか」を理解しやすい

・BtoB企業でも、情報の正しさだけでなく「この人へ相談したい」と思える温度を残す設計は参考になる

SNS業界トピック

【1】YouTube、人気ASMRチャンネルを大量削除

https://gori.me/google/youtube/168625

■ポイント

・複数の人気ASMRチャンネルが一斉に削除されたと報じられた

・動画内容に加え、外部サイトへの誘導が違反判断へ影響した可能性が指摘されている

・異議申し立てが通らず、長年の動画資産を失った事例もある

・説明欄や固定コメントを含め、外部リンク先まで公開前に確認したい

【2】「ぬい日和」、公開1カ月半で4万人超

https://www.itmedia.co.jp/news/article/2608/03/2000000358/

■ポイント

・ぬい活特化SNSが公開約1カ月半で4万人を超えたと報じられた

・いいね数やフォロワー数を競わせず、「なでなで」という反応を設計

・比較やネガティブな接触を避けたい利用者に合わせた世界観が特徴

・新機能の多さより、既存SNSで疲れる瞬間を一つ消す設計が参考になる

【3】SNSの「無料であげます」投稿から偽サイトへ誘導

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2608/06/news044.html

■ポイント

・閉店や豊作など同情を誘う事情で無料譲渡を装う

・AI画像やサクラコメント、数量限定表現で信頼と焦りを作る

・DMやLINE、配送会社を装う偽URLへ誘導し、個人情報や金銭を狙う

・企業側も公式URLの明示となりすまし注意喚起を継続する必要がある

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来週も、運用に役立つ情報を厳選してお届けします!

「この内容をもっと詳しく知りたい」などありましたら、お気軽にご連絡ください。

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