【今週のSNSニュース】Metaは会話型AIで広告運用へ、TikTokはアプリ内で購入まで

SNSニュース

更新日:

投稿日:

【今週のSNSニュース】Metaは会話型AIで広告運用へ、TikTokはアプリ内で購入まで

株式会社ビーヘルシー代表の柴田による「今週のSNSニュース」です。

自他ともに認めるSNSマーケティングオタクの柴田が、個人的に日課となっているSNS動向や急成長アカウントのチェック結果をアウトプットしていく企画となっております!

今週は、最初のYouTube動画の設計、専門職を人物で見せるチャンネル、広告・EC・AIエージェントの変化を取り上げます。

すぐ使えるTipsとあわせてお届けします!

今週のYouTube運用Tips

1本目は、視聴者だけでなくYouTubeにも「何者か」を伝える

新しくYouTubeを始めるとき、1本目を短い挨拶で済ませるか、いきなり人気テーマへ行くかで迷いがちです。ただ、最初の動画は視聴者だけでなく、チャンネルが何を扱い、誰に何を届け、どんな知見を持つのかを伝える自己紹介にもなります。

タイトルや概要欄だけに任せず、動画の中でも具体的に話す。誰のどんな課題に答えるのか、現場で何を見てきたのか、今後どんな切り口を扱うのかまで言えると、見た人もYouTube側もチャンネルを理解しやすくなります。

結果として1本目は長くなりやすいですが、長尺にすることが目的ではありません。あとから見返しても「この会社は何を頼めるのか」が分かる動画にする。発信を始める企業ほど、最初に決めたいところです。

今週伸びているYouTubeチャンネル

【1】税理士密着ch

税理士密着ch

■ポイント

・公開2本、登録者479人。実績のある税理士の素顔と経営の現場を扱う密着チャンネルです。

・資格やサービス説明より、「どんな判断をしている人なのか」を先に見せるため、初見でも人物に関心を持ちやすい構成です。

・士業やBtoB企業の動画も、専門性を説明するだけでなく、仕事中の判断や顧客との向き合い方を見せると、依頼前の不安を減らせそうです。

【2】野田巨樹 “きょっきー”の生命保険営業アカデミー

野田巨樹 “きょっきー”の生命保険営業アカデミー

■ポイント

・動画54本、登録者6,050人。現役の生命保険営業が、明日の商談で使える技術に絞って発信しています。

・チャンネル名から対象者と得られる価値が明快で、広く営業一般を扱うより、保険営業の具体的な場面へ寄せています。

・企業チャンネルも、誰に向けた何の実務を扱うのかを狭く言い切ると、視聴者が「自分向けだ」と判断しやすくなります。

SNS業界トピック

【1】Meta、会話で広告運用を進めるAI機能をテスト

https://about.fb.com/ltam/news/2026/10/advertising-week-new-york-2026-nuevas-capacidades-de-ia-para-guiar-campanas-y-llegar-a-los-clientes/

■ポイント

・Metaは広告の企画、制作、最適化、予算やターゲティング変更、レポート作成までを会話形式で進めるAI機能をテストすると案内しました。

・静止画を動画広告へ変換するAdvantage+機能は一般提供としています。

・AI推奨を使った広告主は、同じ獲得単価でコンバージョンが平均5%増えたとMetaは説明しています。

・予算や配信対象の変更を任せる前に、承認者と変更履歴の確認ルールを決めておきたいところです。

【2】TikTok、AIショッピング支援とアプリ内決済を発表

https://www.sbbit.jp/article/cont1/187312

■ポイント

・TikTokは対話型のShopping Assistantと、アプリ内で購入できるBuy Directを発表しました。

・共有情報では日本導入は2027年ごろを予定し、Shopify、Salesforce、Stripeなどとの連携を掲げています。

・動画の発見から比較、在庫・サイズ確認、決済までの距離を縮める設計です。

・EC動画では商品の魅力だけでなく、比較や購入直前に必要な情報をどこに置くかが重要になります。

【3】Meta、中小企業向けAIエージェント「Muse for Small Business」を発表

https://about.fb.com/news/2026/09/introducing-muse-small-business/

■ポイント

・Metaは、InstagramやFacebookの運用データを参照する中小企業向けAIエージェントを発表しました。

・Canva、Notion、Shopify、Slack、Stripeなどとの接続を案内しており、現時点では米国・カナダ向けです。

・投稿分析、よくある顧客質問、ブランドの語り口、売上・広告データを横断し、成長計画やキャンペーン案の下書きを支援するとしています。

・導入時は、AIに渡すデータの範囲と、人が最終承認する投稿・送信・広告費変更を分けて設計したいですね。

──────────────────────────────────

来週も、運用に役立つ情報を厳選してお届けします!

「この内容をもっと詳しく知りたい」などありましたら、お気軽にご連絡ください。

SNSのプロに無料相談

資料ダウンロード

SNS運用代行・コンサルティング
対応エリア一覧

YouTube運用代行・業種別
サービス一覧

無料相談を申し込む

初回のご相談は無料

お役立ち資料一覧をみる
公式アンバサダー 田村淳

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
公式アンバサダー 田村淳

企業のSNS運用

無料相談受付中!

SNSでの集客・採用・ブランディングなど
お気軽にご相談ください!

\ SNSのプロに相談 /

無料相談を申し込む

\ 導入実績多数 /

お役立ち資料一覧をみる