【2026年最新】100万回再生を連発するバズ動画の仕組みとは?7アカウントを徹底解剖

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【2026年最新】100万回再生を連発するバズ動画の仕組みとは?7アカウントを徹底解剖

本記事のまとめ
  • バズは目的ではなく手段であり、再生数そのものより「その再生が事業成果につながるか」で評価する視点が問われます
  • 今伸びている7アカウントは、世界観の使い分け・視聴者の巻き込み・掛け算のテーマ設計・ポジショニング・企業監修による信頼設計・ゲーム性・共感という異なる型でバズを生んでいます
  • 7アカウントに共通するのは、冒頭でのインパクト設計視聴者が反応したくなる余白という2つの企画原則です
  • 企業がバズを応用するなら、話題性だけで終わらせず、認知拡大からブランディング・問い合わせまでの導線を設計に組み込む必要があります
  • バズを一過性で終わらせないためには、投稿後の初動データをもとにした改善と、動画SEO(VSEO)を含む中長期の設計が要になります
  • バズを成果につなげる設計に迷ったら、ビーヘルシーのようなSNS運用支援に相談する【初回相談無料】のも有効な選択肢

記事の執筆・監修者プロフィール

株式会社ビーヘルシー
株式会社ビーヘルシー マーケティング事業部 第一局 局長
山元 明人

YouTube運用経験5年以上で数多くのYouTube成長に寄与しておりYouTube運用のプロフェッショナル。100万再生以上、数十万再生動画など多数輩出しておりクライアントのニーズに合わせた幅広い提案を提供。

▼本記事の内容は、YouTube動画でも詳しく解説しています。

株式会社ビーヘルシーコラム記事は、代表取締役 柴田 章矢が監修のもと制作しております。また、当サイトのコンテンツは弊社のコンテンツ制作・編集ポリシーに沿って制作されています。

アカウント1. たぶんやる人たち|TikTokとInstagramの世界観使い分け

飲食店で働く2人が、営業終わりの深夜に料理を作って食べる様子を投稿するTikTokアカウントです。
TikTokとInstagramで世界観を意図的に使い分けて運用しています。

伸びている要因は、コンテンツのミスマッチと、媒体をまたいだ導線設計です。

直近8投稿がすべて100万回再生を超え、伸びた投稿では327万回再生を記録しました。
パスタに白米を合わせるといった意外性のある食べ方が興味を引き、店舗のPRを入れていないのにコメント欄には「店どこですか」という声が集まります。
プロフィールにはInstagramのIDを記載し、荒々しいTikTokと洗練されたInstagramという落差が、来店したい気持ちを後押ししています。

ビジネス活用のポイント
  • 拡散を狙う媒体と世界観を伝える媒体を分け、役割ごとに見せ方を変える
  • 拡散側から世界観側へ自然に誘導する二段構えを設計する
  • 話題づくりで終わらせず、集客につなぐ橋渡しを用意する

▼アカウントはこちら
https://www.tiktok.com/@tabunyaruhitotachi

アカウント2. しりある【ツルマル様のシモベ】|視聴者を巻き込みシリーズ化

視聴者から贈られた果物などを馬に与え、その反応を見せるYouTubeチャンネルです。
視聴者を企画に巻き込み、シリーズ化まで成立させているのが持ち味。

伸びている要因は、視聴者を企画に巻き込み「参加している」感覚を生む設計です。

登録者は5.68万人ほどで、伸びた動画では300万回再生に届いています。
贈られた果物への反応を見せる企画に、コメント欄には「この馬の反応がかわいい」といった感想が集まります。
さらに「次はりんごや桃をあげたい」という声がそのまま次の動画のネタになる、視聴者との共同企画で継続的な視聴とコメントを生む循環が特徴です。

ビジネス活用のポイント
  • 視聴者を巻き込む余白を企画に残し、一方通行の発信にしない
  • コメントや投稿を次のコンテンツの種につなげる流れをつくる
  • 来場者や顧客と一緒に企画を育てられる業種で特に効く

▼アカウントはこちら
https://www.youtube.com/@tsurumaru-shimobe

アカウント3. 働くシニアどきゅめんと|「年金×働く」の掛け算で採用にも接続

高齢の方が働く1日に密着するYouTubeチャンネルです。
「年金」に「働く」を掛け合わせたテーマ設計で、概要欄から勤務先の採用募集にも接続できる構造を持ちます。

伸びている要因は、需要のある「年金」に「働く」を重ねた、テーマの掛け算です。

「年金」はYouTubeで需要のあるテーマで、そこに「働く」を重ねることで、老後の生き方に関心のある層に刺さっています。
50〜60代だけでなく、70〜80代で現役という人物が登場するのも、このチャンネルならではの個性です。
こうした姿を見て「自分もやってみたい」と感じる視聴者が生まれ、概要欄の勤務先リンクから応募につながる可能性があります。

ビジネス活用のポイント
  • 話題性のあるテーマと自社の採用課題を掛け合わせて設計する
  • 高齢の方が活躍する企業なら、働きぶりを見せること自体が採用に効く
  • 認知拡大と採用募集を同時に狙い、動画を採用チャネルに変える

▼アカウントはこちら
https://www.youtube.com/@senior_workers

アカウント4. MIXIのサブチャンネル|”愛されポンコツ”というポジショニング

現社長の木村さんがゲストを招いて話す、上場企業MIXIのYouTubeサブチャンネルです。
社長を”愛されポンコツ”に位置づけ、硬くなりがちな経営者コンテンツを親しみやすく見せています。

伸びている要因は、社長を”愛されポンコツ”として見せる、ポジショニング(立ち位置の設計)の巧みさです。
サムネイルの「1,700億円の社長」という言葉で、上場企業トップとしてのすごみはしっかり出しています。
それでも硬くなりすぎないのは、”愛されポンコツ”という立ち位置の設計が効いているからです。


扱うテーマも組織づくりやヒットコンテンツの作り方など、どんな視聴者にも刺さりやすいケーススタディが中心で、間口が広がっています。
上場企業のアセットでこの親しみやすさを実現できている点も強みです。

ビジネス活用のポイント
  • トップや担当者に、あえて隙を見せる親しみやすい立ち位置を持たせる
  • ターゲットを絞りすぎず広げすぎない塩梅でテーマを選ぶ
  • 硬い企業イメージをやわらげながら、伝えたい内容を届ける

▼アカウントはこちら
https://www.youtube.com/@mixi_sub

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アカウント5. FUN+TECH LABO【JR東海公式】|企業監修テーマ×信頼設計

「魔法瓶はなぜ何時間も保温できるのか」といった身近な疑問を、企業監修のテーマとして扱うInstagramの企業公式アカウントです。
トップの露出で信頼を積み上げる設計も特徴。

伸びている要因は、企業監修によるテーマ選びと、トップの露出による信頼設計の両立です。

投稿数88の段階でフォロワー約5万人を集めています。
身近なテーマを、鍋の話ならタイガー魔法瓶といった形で専門企業が監修し、内容の裏づけを担保する仕組みです。
ヤマハ発動機などとのコラボもあり、固定投稿に執行役員や社長が登場することで、信頼感の受け取られ方が変わります。
事業目的はリニアが通る地域を盛り上げることにあり、テクノロジーを楽しく学べるテーマを通じてブランディングも進めています。

ビジネス活用のポイント
  • 人を集めるヒーローコンテンツ(多くの人を引きつける看板企画)を用意する
  • 看板企画に、本当に伝えたいコアな内容を織り交ぜる
  • 監修やトップの露出で信頼を添え、認知とブランディングを両立させる

▼アカウントはこちら
https://www.instagram.com/funtasutechlabo_official/

アカウント6. デカ盛り弁当はるき|制限時間でゲーム性を持たせる

見知らぬ人の車を勝手に開けて弁当を食べてもらう、ストリートスナップ的なコンセプトのInstagramアカウントです。
企画にゲーム性を加えて、視聴者を最後まで引きつけます。

伸びている要因は、冒頭のインパクトと、後半にゲーム性を持たせる仕掛けです。

冒頭でデカ盛りの弁当を最初に映すことで、ひと目で内容が伝わり視聴者の目を止めます。
最後に弁当を食べてもらう構成ですが、10分の制限時間を設けてゲーム性を出し、完食できるのかが気になる状態をつくることで、最後まで視聴される設計です。
飲食系の発信をしている方には参考になります。

ビジネス活用のポイント
  • 制限時間や達成条件を加え、動画に緊張感を持たせる
  • 冒頭で内容を明快に見せ、ひと目で伝わる状態をつくる
  • 後半に「どうなるのか」という引きを用意し、離脱を抑える

▼アカウントはこちら
https://www.instagram.com/bento_haruki/

アカウント7. 斜め270度考察|”言わないけど皆思ってた”共感で伸ばす

昔ながらのゲームや数年前に流行ったものを題材に、誰もが心の片隅で感じていたことを言語化するYouTubeチャンネルです。
強い共感でエンゲージメント(視聴者の反応の度合い)を高める切り口が光ります。

伸びている要因は、皆が実は感じていたことをあえて考察する、題材の選び方です。

「友達と話すほどではないけれど、皆が実は感じていたこと」をあえて考察するため、共感コメントが多く生まれます。
頭の片隅にある感覚に的確に触れられると、視聴者は「それ思ってた」と反応したくなるものです。
こうした共感がコメントや保存といった反応を後押しし、視聴者が言葉にできなかった感覚を代弁する切り口が、伸びの原動力になっています。

ビジネス活用のポイント
  • 言いにくいけれど皆が感じている本音に着目する
  • 「化粧をトイレでするのは少し気恥ずかしい」など別の角度から本音に触れる
  • 口に出さない感覚にアプローチし、共感を軸に伸ばす

▼アカウントはこちら
https://www.youtube.com/@斜め270度考察

まとめ

100万回再生を連発する7アカウントを分解すると、世界観の使い分けや視聴者の巻き込み、掛け算のテーマ設計といった、それぞれ異なる型でバズが生まれていることが分かりました。
領域はバラバラでも共通していたのは、冒頭で興味を掴むインパクト設計と、視聴者がコメントや来店といった行動で反応したくなる余白という2つの企画原則です。
バズは偶然ではなく、この2つを企画へ落とし込んだ結果として生まれています。

一方で、伸びる仕組みを企画に組み込めても、そこから問い合わせや採用へつなぐ導線がなければ、再生数は数字のまま消えていきます。
話題性を成果に変えるには、伸びる企画に加えて、投稿後の初動データをもとにした改善と、動画SEO(VSEO)を含む中長期の設計が必要です。

自社の発信に落とし込み、認知拡大からブランディング・問い合わせまでを一本の導線として設計するところまで含めて、SNS運用の価値が決まります。

まずは無料相談を|バズを成果に変えるSNS運用ならビーヘルシー

ビーヘルシーでは、「費用対成果」にこだわったYouTube運用を支援しています。
動画SEO(VSEO)を軸に、戦略設計から撮影・編集、分析・改善までをワンストップでサポート。
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実際にどのような成果につながったかは、導入事例ページでご確認いただけます。

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